更新するヒマがありませんでしたが、既に禁漁となっている本日(笑)、6月の釣行の写真を「釣り」にアップしました。
ブログ一覧
ダイダイガサ
6月に出会ったダイダイガサの幼菌と大人の菌(笑)をアップしました。可愛いきのこです。きのこNo.115
今年のきのこ撮影を終了しました
今年は6月7月は湿度が高い日がが続き、変形菌も数多く見られました。9月10月にはきのこも豊作かと予想していましたが、猛暑かつ降雨が少ない日が続いたため、今年は山で出会ったきのこの数は、感覚的に例年の1/5程度でした。さらに、今年は多忙な日々が続いたため、変形菌、きのこをアップする時間もありませんでした。とりあえず落ち着いてきたのでぼちぼち6月からの写真を、数は少ないですがアップしていこうかと思っています。今年の一番はやっぱりルリハツタケでしたね! テンカラ釣も今年はようやく満足できる成果があったのでアップしま~す。
ウズハツ
先日出会ったルリハツタケと同じ日にウズハツにも出会いました。形はとても良く似ていますね。きのこNo.114
スギタケ
スギタケと思われます。スギタケ属のきのこは特に食べれるきのこと、中毒するので食べれないきのこの姿形が酷似しているので私のような素人はとても手を出せません(笑)。きのこNo.113にアップしました。
アカエノズキンタケ
アカエノズキンタケに出会いました。きのこNo.112をご覧ください。
ルリハツタケ現る!
一度写真に収めてから3年間出会えていなかったルリハツタケにようやく出会えました。中々美しいきのこですがレアものです(笑)。今年は夏の猛暑と雨の少なさからきのこの種類も数も大変少ないです。道なき道を探索した甲斐がありました。きのこNo.111にアップ(久々(笑))しました。
はや10月も下旬に!
忙しすぎてブログを更新できないまま、早3か月。いまだに忙しくブログを落ち着いて更新できずにいますがご勘弁を! 7月下旬の秋田県の釣行、その後の変形菌、きのこの写真のアップをなんとかしていきますのでご期待!
小代焼
湯島の釣り
アップすると言っておきながらはやひと月弱。光陰矢の如し。やっと「釣り」にアップしました。②ですね。かなり手抜き感がありますが。(笑) ③④はもうしばらくお待ちを。
少々旅に出てきましたのでアップしていきます
旅に出ました。今回は九州です。順次アップしま~すのでご期待。①熊本県天草湯島のニャン ②熊本県天草湯島の釣り ③小代焼の里巡り ④日田天ケ瀬の旅
①を旅(trip)と猫(Cats)にアップしました!
John Giblinさんも!RIP
またまた😢お知らせ。Brand X関係者がぁ。5月、英国の敏腕ベーシストJohn Giblinさんが闘病の末、天に召されました。安らかにお眠りください。RIP! Brand Xでは主にProduct、Do they hurt?でPercy Jonesとフレットレスベースで超絶テクを披露しました。シンプルマインズ等のポップ系ロックバンド出の活躍もありましたが、玄人肌のため、英国のプログレ系アーティストとのコラボも多い多彩なベーシストでした。最近はアコースティックベースに戻ったアプローチをされていたよう。個人的にはケイトブッシュのアルバムのプレイがすきでしたね。
Robin has died!
とても悲しいお知らせです。Brand Xのキーボーディスト Robin Lumleyが心臓発作で今年3月に亡くなっていたと。Brand Xのメンバーではモーリスパート(2010)、ジョングッドサル(2021)、そしてロビンラムリー(2023)も逝ってしまいました。
さらになんとX communicationなどでドラムをたたいていたドラマーのフランク・カッツも2022年に55歳の若さで天に召されたようです。仕事が忙しく全く知らなかっただけにショック!安らかにお眠りください(R.I.P.)。そろそろ追悼コンサートに向けて動き出しますか。
春です。きのこシーズンインです!
新春のお慶びを申し上げます
2023年となりました。皆さまにおかれましてはこの1年良き年となりますようお祈り申し上げます。
今年のきのこ、変形菌の出はどうでしょうか。ルリハツタケとの再会や、珍しいきのことの出会いも期待したいところです。そして山、海での釣果は? ニャンの新たな出会いにも期待が膨らみます。♬♬今年も写真をアップしていきますのでお楽しみに。♬♬
2022年もあと一週間
ドリプレのお疲れニャンスタッフさんたち
今年のシーズン終了 スギエダタケ
今年のきのこ撮影は一旦終了です。最後は今年のスギエダタケです。いつ見ても全身の毛並みと茶色と白色のコントラストがたまらんです。 きのこNo.110
オニイグチモドキでしょうか。
オニイグチなのか、オニイグチモドキなのか、コオニイグチなのか不明ですが、岩陰にひっそりと生えている個体に出会いました。 きのこNo.109
ウスタケ
先日某湊にガシラ(カサゴ アラカブともいう)を釣りに。釣れたら写真を撮ってアップしようと企んでおりましたがまさかのボウズ(笑)。釣れたのはネンブツダイのみでした。近いうちにリベンジしに行きます(笑)。なのできのこに戻ってウスタケをアップします。きのこNo.108
コツブヒメヒガサヒトヨタケなのかヒメヒガサヒトヨタケなのか
外見では区別がつかないようで、胞子を見る必要がありますが、見てない(笑)。完成した子実体と幼菌、並んで収めました。きのこNo.107
やっぱり可憐なベニヤマタケ
夕焼けのような赤色は森の中でひと際目立ちます。昨年出会ったきのこはきのこNo.37に写真を掲載しましたが、今年も出会いました。きのこNo.106
ラクネルルラ ウィルコムミイ
カラマツの癌腫病を引き起こすヒナノチャワンタケモドキ属のレアなきのこ ラクネルルラ ウィルコムミイに出会いました。和名はつけられたのでしょうか?きのこNo.105
ムレオオフウセンタケ
今年もムレオオフウセンタケに出会いました。 きのこNo.104
白いモフモフ コチャダイゴケ
毎年スギエダタケの撮影をしている杉林でコチャダイゴケに出会いました。きのこNo.103
サクラタケ
茶色く彫が深いコテコテのきのこ(笑)
タイトル通りの茶色いコテコテきのこに出会いました。現状名前はわかりません。かなりの鉄板ソース系(笑)。きのこNo.101
ニセキンカクアカビョウタケ
ニセキンカクアカビョウタケです。落ち葉や落枝等のリターから発生する黄色く小さなきのこです。きのこNo.100
コテングタケモドキ
テングタケ科のきのこの中で傘がつるっとしているのが特徴です。そのほかにも特徴があるので、きのこNo.99で紹介します。
サクラシメジ
ポツンとサクラシメジを見つけました。きのこNo.98
キイロニカワタケ
キイロニカワタケでしょうか。変形菌の撮影中、倒木の陰でに見つけました。きのこNo.97
これはクロツブガマノホタケなのか?
マイクロマッシュルームを撮影していたら見つけました。図鑑で調べるとクロツブガマノホタケに酷似しています。クロツブガマノホタケは北海道で見られるきのこのようですが、関東近辺でも生えるのですかね。 きのこNo.96
ヘビキノコモドキのよう
グロテスクな大型のきのこ ヘビキノコモドキ”のよう”なきのこを見つけました。きのこNo.95
おとぎの国の萌え萌えきのこ~モエギタケ(笑)
萌え萌えのきのこ モエギタケに出会いました。実はこの出会いの1週間後、別な場所でも会いました。何とも言えないパステル系の傘の色とお姿に萌えます(笑)! 童話の世界に出てきそうです。きのこNo.94 でご覧ください。
オレンジ色つながりでダイダイガサ
アカモミタケのオレンジ色を見て、そういえば写真を載せていなかったダイダイガサをきのこNo.93に載せました。写真はイマイチですが(笑)。
アカモミタケ 再掲
綺麗なアカモミタケに出会ったので再掲です。橙色がオレンジ果実のようですね。きのこNo.92
アキヤマタケ
秋田遠征で見つけました。黄色く美しいアキヤマタケと思われるきのこが顔を出していました。きのこNo.91
ベニタケ科のきのこ
なかなか容姿だけからは同定が難しいベニタケ科のきのこです。ドクベニタケではないかと思われますがどうでしょうか。 きのこNo.90
秋田のきのこ ツルタケ
秋田のブナ林に生えていたツルタケです。きのこNo.89
秋田のきのこ カバイロツルタケ
秋田遠征の写真をアップしています。今回はカバイロツルタケです。きのこNo.88。毎年散策するブナ林は今年は毒キノコばっかりした(笑)が、本菌は食べられるようです。でもあくまで自己責任でお願いします。
アケボノタケだぜい!
9月の秋田遠征の目玉のきのこの一つを紹介します。アケボノタケ。やっとココにたどり着きました(笑)。比較的珍しいきのこのようで、初めて出会いました。薄紫色の傘が大変美しいきのこです。杉と広葉樹からなる薄暗い混成林で3個体を見つけました。幼菌にも出会いましたのできのこNo.87に写真をアップします。(実はこの撮影の直前にワイヤレスリモコンを落としてしまい気もそぞろで撮影したので面白みのない写真となっておりますがご容赦(笑)。
ヒメサクラシメジ
スギノハヒメホウライタケ
秋田で出会ったスギノハヒメホウライタケです。とても小さな白いきのこ。 きのこNo.85
少し昔の写真 ニクアツベニサラタケ
先日の撮影では結構収穫がありましたので、秋田遠征の写真を出し切った後、順番にアップしていきます。今回は、秋田遠征の写真ではないのですが少し昔の写真、ニクアツベニサラタケの幼菌と大人(笑)の子実体。きのこNo.84
きのこNo.7ヒメコンイロイッポンシメジをアオイノモミウラタケに名前訂正
「ヒメコンイロイッポンシメジだと思う」としてきのこNo.7に掲載しているきのこは、どうもアオエノモミウラタケに名前を訂正しなければならないようです。胞子を確認していないので風貌からの判断ですが、ヒメコンイロイッポンシメジの傘表見にははっきりとわかるような鱗片がありませんし、似ているウスアオモミウラタケにある傘表面中心から放射状に延びるスジがありません。隣の巨大なきのこはコンイロイッポンシメジと書きましたが、こちらも傘表面に鱗片があるので、こちらもアオエノモミウラタケのようです。きのこNo.83に今まで撮影したそれら3種類(アオエノモミウラタケ、ヒメコンイロイッポンシメジ、ウスアオモミウラタケ)のきのこの写真を現状判断している名前とともに載せますのでご覧ください。
キララタケの皆さん
キララタケの皆さんに出会いました。にぎやかでした(笑)。きのこNo.82
真っ黒なクモノスホコリ未熟子実体
真っ黒な艶っつやのクモノスホコリの子実体です。まるで黒真珠のようです。変形菌No.23
少し古い写真ですがミヤマザラミノヒトヨタケでは?
しばらく名前が判らなかったきのこだったのですが、ミヤマザラミノヒトヨタケと思われるきのこでした。きのこNo.81にアップしました。
ツエタケの仲間
秋田で白いツエタケの仲間を見つけました。きのこNo.80
イグチ科のきのこ
秋田で見つけたイグチ科のきのこです。きのこNo.79
ハイカグラテングタケ
秋田でハイカグラテングタケと思われるきのこを見つけました。きのこNo.78
女性の赤色マニキュア指のようなベニナギナタタケ
No.76に「殺しの天使」を載せたので、恐怖シリーズ(笑)として、秋田で見つけたベニナギナタタケと思われるきのこをNo.77にアップしました。
「殺しの天使」ドクツルタケ
森の中で出会うとなぜかゾクっとしますね。ドクツルタケの集団を見つけました。きのこNo.76
ツキヨタケ
秋田遠征で見つけました。きのこNo.75
クサハツ
クサハツを秋田のブナ林で見つけました。あたりは少し臭かったです(笑)。きのこNo.74
再びオニイグチモドキ
秋田でまたまた見つけたオニイグチモドキをきのこNo.73にアップしました。
再びロクショウグサレキン
ロクショウグサレキンの綺麗な個体を秋田で見つけました。きのこNo.72
巨大タマゴタケ
巨大なタマゴタケを秋田で見つけました。きのこNo.71 (とても忙しく1か月前の写真の投稿を今やっております(笑!)。
ヒイロチャワンタケ
秋田県の県道沿いで見つけました。きのこNo.70にアップしました。
今年4回目の秋田遠征
øjeRum いいですね。
秋田遠征時に立ち寄った喫茶店でBGMとして流れていた音楽。初めて聴くエキセントリックなハーモニー、音を静かに紡ぐギターの音色に衝撃を受け、思わず店員さんにCDを見せてもらってたどり着くことができました。詳細はMusicで。
晩夏ですがカラスウリの花
真夏の秋田釣行
先月末の秋田釣行時の写真をやっとアップします(笑)。今回はルアーとエサ釣での釣果です。テンカラもやりましたが、バーブレスフックでもそうでない釣鉤でも同じく4度もバラしました😢。#14ではかかりが甘かったのか? 次回は少し大きめの先足の長いバーブレスフックで攻めてみますがバレずにゲットできるでしょうか。釣果が改善したら次回鉤もご紹介します。
またまたドリプレローズガーデン(笑)
ベニヒガサ
秋田遠征第2弾 ブナの林の中で見つけたベニヒガサをアップしました。きのこNo.69
秋田遠征第2弾無事終了
第2弾秋田遠征は無事終わり、まずまずの収穫でした。ブナの林での撮影は防虫スプレーを体に振りかけて臨んだにもかかわらず、それをもろともしないやぶ蚊さんの大群に襲われたため、腕、背中の虫刺され多数。集中できず撮影しながらの変形菌の観察がおろそかになり痛い目に合いました😢。変形菌やきのこ、釣り、そして立ち寄り湯の写真は順次アップしていきますのでご期待ください。
下の写真は蛾です。綺麗な蝶が飛んでいるなと思いスマホで撮影しました。家に帰って調べたら、なんと昼行性の蛾でした。花の蜜を吸うため花にとまったとき、翅を閉じていたのでてっきり蝶だと思い蝶図鑑を調べましたが見つけられず。蛾を調べたらありました。イカリモンガという蛾でした。驚きでした。2022年8月26日撮影
カタツブタケ属のきのこ
なぜ木肌にシカの糞?いや、変形菌?と思いましたが、家に帰って調べてみるとどうもカタツブタケ属のきのこのようです。きのこNo.68
アオモジホコリ
アオモジホコリの写真をアップしました。変形菌No.22。黄色い粘性体から子実体を形成していました。
秋田遠征第2弾
秋田遠征第2弾。来月公開予定です。乞うご期待!
オオムラサキホコリ
オオムラサキホコリと思われます。柄の長さが子実体全体の1/6と短いですが、子実体自体がデカいです。変形菌No.21
タマツノホコリ変形中!(笑)
タマツノホコリが子実体に変形中でした。真っ白で綺麗ですね。変形菌No.20をご覧ください。
サビムラサキホコリ
サビムラサキホコリと思われますが、子嚢の色が美しい赤紫色です。赤ワインの様な色です。変形菌No.19
ダテコムラサキホコリ
ダテコムラサキホコリを見つけました。子嚢の銀色の被膜と柄の被膜が特徴です。変形菌No.18 をご覧ください。
オジギアミホコリに訂正
7月31日に変形菌No.15にアシナガアミホコリとして投稿した変形菌ですが、その後、7月に出版されたばかりの川上新一先生解説の「変形菌」図鑑(山と渓谷社)を見たり、再度「日本変形菌類図鑑」(平凡社)を眺めてみるとオジギアミホコリでは。あんまりお辞儀していないんだけれど、子嚢を支えている杯状体が発達していて大きいんですよね。アシナガアミホコリは胞子を飛ばし終えてスカスカになった子嚢に杯状体が確認できないようなのですが、写真のは子嚢の下部1/3くらいの大きさの杯状体が残っています。なのでオジギアミホコリに訂正します。いやいや難しい!
オニイグチモドキ オニイグチ?
傘にツノ状の突起が特徴のオニイグチモドキに出会いました。はてもしかしてオニイグチなのか? きのこNo.67。
ツヤエリホコリ
秋田のブナ林でツヤエリホコリに初めて出会いました。感動感動!変形菌No.17
秋田のアカヤマドリ
クダホコリ(未熟)
秋田遠征で未成熟なクダホコリを見つけました。とても鮮やかな色ですね。コケの緑の中で咲く花のようです。変形菌No.16
東鳴子温泉 いさ善旅館さんのニャン
訂正:カンボクツノホコリ→ナミウチツノホコリ
変形菌NO.1にカンボクツノホコリとしてアップしていた写真はナミウチツノホコリなので訂正します。ちゃんと調べないといけけませんね。反省反省。
秋田釣行&菌類撮影
アシナガアミホコリ
エダナシツノホコリとタマツノホコリの写真を撮っていたら偶然にもアシナガアミホコリを見つけました。変形菌No.15にアップしましたのでご覧ください。
サビムラサキホコリ
やはり夏は変形菌の季節ですね。変形菌No.14にアップしました。
塩原へのテンカラ釣行
シロキツノノサカズキ、アラゲコベニチャワンタケなど
横芝光町 広済寺を訪れました
千葉県山武郡横芝光町にある真言宗広済寺へ飼い猫さんの撮影に行ってきました。TripsとCatsにアップしてます。とても長閑な田園風景に癒されました。
シンプルな機材をご紹介(エフェクト編)
音楽ネタがあまりないので当方ベースギターに使っているシンプルなエフェクト機材をMusicにアップしました。いつになるかわかりませんが順次アンプ、キャビネット類、保有するベースギター等を紹介していく予定です。
そのうち機材紹介しま~す!
HPのカテゴリーのなかで「変形菌」と「音楽」のところはなかなか更新できていません。今回の秋田遠征の目的の一つに好雪性変形菌の探索と撮影があったのですが見つけられませんでした。「変形菌」はこれからのジメジメの季節にいくらでも撮影機会があると思うので乞うご期待!「音楽」はバンド活動をなかなか再開できずにいますのでネタが。。。なので保有する機材紹介(かなりシンプルですがこだわりの良い音を発します)でも徐々にしていこうと考えています。こちらもご期待ください。
千葉県市川市中山の法華経寺を訪問しました
日蓮宗のお寺 法華経寺を訪問しました。猫寺としても有名なお寺です。五重塔がありました。Tripsに写真をアップしました。手書きの御朱印も頂いてきました。お昼寝中の猫さんをCatsにアップしています。
秋田に遠征してきました!
OM-1到着!操作習得を兼ねてドリプレへ
心よりご冥福をお祈り申し上げます
3月2日長年常宿としていた宿のご主人が亡くなられました。大変悲しいです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。ご高齢なこともあり宿を閉館するとの葉書きを受け取った翌日のことでした。春がそこまで来ているのにまた一つ寂しくなります。
OM システム OM-1ついに出た!
とうとう出ましたね。OM-DSのWOWカメラの全貌が明らかになりました。強烈な手振れ補正、高感度ノイズの低減、新開発AFによる高精度な被写体追随などなど、あらゆる環境下において静と動両方の被写体を収めることができる優れモノカメラですね。
橘樹神社
本日は少々遠征をして千葉県茂原市本納にある橘樹(たちばな)神社に行って来ました。Trips No.4とCatsに写真をアップしました。
新年あけおめです!
とうとう2022年になってしまいました。寅年となる今年は音楽活動、撮影、旅と、猪年ではありませんが猪突猛進できればと思います。昨年大晦日に茨城県稲敷市の大杉神社の参拝に行ってまいりました。旅No.3に写真をアップしました。今年こそは好雪変形菌が撮影できますように!
年末の変形菌
今年も後3日となりました。アップしていなかった変形菌をいくつかアップしました。変形菌No.7~10
ロゴを作成いただきました!
Deltameviusのロゴ作成をお願いしたら素晴らしいロゴが完成しました。こちらです。
ロゴが欲しいなとずっと思っていてアイディアとラフなイメージは持っていたものの、何せ小学生時代の通信簿、図画工作は5段階評価で3を超えたことがなく(笑)、いまだにお絵描きは大の苦手でありまして、どこかに作成を依頼できるところはないだろうかといろいろと調べていたら、ありましたありました!法人だけでなく、個人のニーズをばっちり受け止めてくれるココナラさんという素晴らしいサイト。https://coconala.com/ 今回のようにロゴの作成だけでなく、絵や映像、作詞作曲の芸術関係の依頼や、お悩み、法律相談まで、ありとあらゆる要望を叶えてくれるようです。あまりに多岐にわたっているので全てとても追いきれません(笑)。今回はロゴの作成だったので、イラスト漫画デザインのカテゴリの中で、引き受けていただける方を探したのですが、本業生業にしているデザイン事務所さんは1件¥3万~¥5万。こちらはビジネスでもないのでさすがにこの金額の支出は無理だよなぁと嘆いておりました。
が、副業でされている方は¥3千~¥5千であるではないですか。価格も1/10なので是非お願いしたいと。低価格で引き受けているクリエイターさんが過去デザインしたロゴ作品を眺める中、無機質っぽくない有機的な、でもアニメっぽくない(笑)デザインをされているクリエイターさんを幾人か見つけまして、引き受けてくださったのが「カズキのデザイン」さんでした。(最初に依頼しようと相談したクリエイターさんからはなぜだか判りませんがこちらの依頼を断られてしまいました(笑)!なぜ断られたんだろう?なんか怪しい信仰宗教と勘違いされたのかも(笑))
Deltameviusのロゴのコンセプトは、「自然への大いなる畏敬の念をベースにいまだによくわかっていない自然界の不思議なものとともに創造性を絶やすことなく輪廻する永遠の人生を楽しみましょう」というようなこと(笑)ですので、ギリシャ文字のデルタとメビウスの輪を組み合わせたロゴ、そして文字デルタはペンローズの三角形として表記したかったんですね。
「カズキのデザイン」さんにはこのようなアイディアをしっかりすべて受け止めていただき、抜群なセンスで形にしていただきました。感謝感謝です! もし何か必要なデザインを考えている方は是非「カズキのデザイン」さんへ。きっと満足しますよぉ~。Topページに早速入れ込みましたが最高!
自主制作版CDのリリースが実現できたらジャケのデザイン頼もうかなぁ~。夢だけど楽しみぃ~!
ドリプレ・ローズガーデンさん再々訪!
赤沢温泉旅館さんの猫さんを忘れておりました!
後日アップするとTrips(旅)塩原温泉郷のところに書いておきながら忘れておりましたのでCats(猫)にアップいたしました!大変すみません(笑)。
ドリプレ・ローズガーデン再訪!
完全にハマりました(笑)。庭園のバラ(来年春が楽しみ)はもちろん、植えられている植物や自然環境、庭園のレイアウトの素晴らしさに感激しました。カフェの食事も本格的でした。コゲラが木をコンコンとつついてましたよ。撮影は猫スタッフさん中心でしたが(笑)。Cats に新しい写真をアップしました。
ヤケイロタケ
忘れてました。やばいきのこです。きのこNo.62
ドリプレ・ローズガーデンのスタッフさん
千葉県君津市にあるドリプレ・ローズガーデンの猫さんスタッフの撮影に行ってまいりました。全員ではありませんがCatsに写真をアップ!
スギエダタケ
いつものフィールドでの今年の最後の1枚はスギエダタケでした。このきのこは毎年撮影が欠かせないきのこの一つです。しかし毎年出来栄えを後悔!(笑)きのこNo.61
John Goodsall 死去!
英国のプログレジャズバンドの偉大なギタリスト ジョン・グッドサルが11月11日天に召されました。悲しみのあまりブログ執筆が本日になりました。😢 Music(音楽)で少し語ってます。
Micromushrooms!
「今年の極小きのこ」を4つアップしました。今年は延べ5日ほどしかきのこの撮影に出かけられませんでしたので数は僅かですが。どれも名前が判っておりません。ご覧になられた方で判る方は是非お教えください。当方の観察の甘さを切に痛感しております(笑)。きのこNo.60
マメホコリ
変形菌の写真のアップはサボっていたのですが、とりあえず今年のマメホコリに出会いましたのでアップします。変形菌No.6
シロニセトマヤタケ
シロニセトマヤタケなるきのこに出会いました。きのこNo.59
スギタケでは?
塩原で撮りました。地面から生えていたのでツチスギタケモドキかと思いましたが、腐敗した木質を含んだ土から生えることもあるスギタケのように思います。胞子調べてないので何とも。きのこNo.58に写真をアップしました。
塩原温泉湯めぐり旅
緊急事態宣言が解除になり、コロナウイルス新規感染者数も激減したので塩原温泉郷温泉三昧の旅に行ってまいりました。 写真をTripsにアップしました。No.2
シロコナカブリ
傘径が5mm程の小さくて透明なきのこシロコナカブリがスギの落実から生えていました。きのこNo.57
モミ林ベニタケ科のキノコ2種
モミの林で2種類のベニタケ科のきのこに出会いました。きのこNo.56にアップしました
きのこに生えるカビ
カビに侵されたきのこを見つけました。きのこNo.55
ヒメヒガサヒトヨタケ?
森の中のせせらぎの傍らにひっそりと生えていました。きのこNo.54
ムラサキシメジ
ムラサキシメジに出会いました。きのこNo.53
カラカサタケ
若いカラカサタケに出会いました。きのこNo.52
クラタケ
個人的にはレアなきのこに出会いました。クラタケです。きのこNo.51にアップしていますのでご覧ください。
クロサルノコシカケ
森の中にあっても見過ごしがちなきのこですが、黒い! きのこNo.50 写真をアップしました。
きのこ番外編!
MJ12ライブコンサート開催!!!
10月15日アメリカのブルックリンでパーシー・ジョーンズ、スティーブ・モーゼス率いるMJ12のライブコンサートが開催されました! Musicに感想をコメントしてます
モエギビョウタケ
黄色鮮やかなモエギビョウタケに出会いました。きのこNo.49
ロクショウグサレキン
ロクショウグサレキンをきのこNo.48 にアップしました。
ザラエノハラタケ
ザラエノハラタケをきのこにアップしました。No.47
ウスタケ
ウスタケに出会いました。きのこNo.46
カワムラフウセンタケ
カワムラフウセンタケに出会いました。きのこNo.45
ムラサキホコリの仲間
ムラサキホコリの仲間を変形菌にアップしました。No. 5
キュウバンタケ
キュウバンタケに出会いました。きのこNo.44です。
ヤブレツチガキ
シロツチガキに出会いましたのできのこにアップしました。No.43 No.41のエリマキツチグリと比較してみてください。
チチタケ
チチタケに出会いました。きのこNo.42
エリマキツチグリ
エリマキツチグリをきのこにアップしました。No.41
スギエダタケ
スギエダタケがもう顔を出していました。きのこNo.40にアップしました。
ムレオオフウセンタケ
ムレオオフウセンタケ幼菌の写真をアップしました。きのこNo.39
ヒメスギタケ
ヒメスギタケに出会いました。傘のわしゃわしゃがCool! きのこNo.38
ベニヤマタケ
ベニヤマタケに出会いました。きのこNo.37
サマツモドキ
スギの倒木にサマツモドキが生えていました。写真をアップしました。No.36
ようやく越境撮影に行けるようになりました。
やっと緊急事態宣言解除となりました。今まで一都三県を跨ぐ移動を自粛しておりましたが、宣言解除に伴い今年初の🍄撮影に行ってまいりました。今年は無理かと諦めかけておりましたが滑り込みセーフです。きのこさんの写真を順次アップしていきますのでお楽しみにぃ~。
音楽夜話3
GENESISの復活ツアーが始まりました。が。
ヒメホウライタケとメダマホコリ
2年前に北海道で撮ったヒメホウライタケとメダマホコリをそれぞれきのこNo.35、変形菌No.4にアップしました。緊急事態宣言延長下で今年は一切の越境撮影行脚を自粛しており、晩夏に顔を出すきのこの撮影ができませんでしたが、10月からは再開できるかな。11月に顔を出してくれるスギエダタケ(現在HPのフロントを飾っているきのこです)の撮影は間違いなくできそうですが。
ヒロヒダタケ
2年前の写真ですが東北遠征時撮ったヒロヒダタケの写真をきのこにアップしました。No.34
ムラサキヤマドリタケ
2年前の写真ですがムラサキヤマドリタケをきのこにアップしました。No.33
ヒメヒガサヒトヨタケ
きのこにアップしました。No.32
ウツボホコリ
昨年のウツボホコリを変形菌にアップしました。No.3
ハナビラニカワタケ
昨年の写真ですがハナビラニカワタケをきのこにアップしました。No.31
ナメアシタケとハイイロナメアシタケ
ナメアシタケの加工画像とハイイロナメアシタケをきのこにアップしました。No.30
音楽夜話2
WalBassといえばいろいろなミュージシャンが使用しているベースのロールスロイス。Musicに語りをアップしました。
エダナシツノホコリ
2年前東北のある地で撮影したエダナシツノホコリを変形菌にアップしました。No.2
音楽夜話1
レジェンド Percy Jones先生についてMusic(音楽)にアップしました。
今年も諦めました!
アシナガタケ
アシナガタケをアップしました。(昨年のですが)No.29
ハナオチバタケ幼菌
これも昨年の写真ですが真っピンク色のハナオチバタケ幼菌です。ロリポップのようですね。かじられた跡も。(笑)No.28
カメムシタケ(二股の)
緊急事態宣言下で撮影に行けないので昨年撮った写真でアップしていなかったものをアップします。カメムシタケですが二股です。No.27
撮影に行けない日々が続いております!
本来ですと毎週撮影に出かけて変形菌の写真などを紹介してHPの更新をしている時期ですが、デルタ株なるものが猛威を振るっている中、行動自粛のため撮影に行けておりません。今年はダメかなぁ。
熱帯スイレン セルレア
カサゴ釣りに行ってきました。
久しぶりに海へいきました。Fishing(釣り)を見てね。
なかなか梅雨に入りません
久しぶりのブログ更新。だいぶ蒸し暑くなってきましたが、まだ関東地方は梅雨入りしませんね。変形菌やきのこの活動もこれから活発になってくるので来月から11月まで忙しくなりそうです。
撮影旅行延期
マクロフラッシュ撮影の練習
名前のわからないきのこ
コケの中から顔を出していた小さなきのこですが名前が分かりません。柄の毛並みがなかなか良いのです!傘色はマダラです。 No.26
ベニヒガサ
赤いです! No.25
ヒメカバイロタケ
倒木にびっしりでした。No.24
もう一つ黒いのがありました!
もう一つありました。キアシグロタケ。No.23
変形菌のページにカンボクツノホコリをアップしました
変形菌の写真も順次アップしていきます。変形菌のページでご覧ください。No.1
黒いきのこ5点盛り!(笑)
本日は黒いきのこ5点盛りです。きのこのページでご覧ください。No.22
ハナホウキタケ
紅色できれいなきのこ。 きのこのページでご覧さい。No.21
フサタケ
枝のようなきのこです。きのこのページでご覧ください。No.20
ブナノモリツエタケ
傘がシワシワのきのこ。きのこのページにアップしました。No.19
フサヒメホウキタケ
白く可憐なホウキタケです。きのこのページでご覧ください。No.18
スギノハヒメホウライタケ
杉の落ち葉に生える極小きのこです。きのこのページでご覧ください。No.17
和名の無いキノコ
和名の無いきのこをきのこのページにアップしました。No.15.16.
キイロイグチ
蛍光的な黄色い繊維質がすごいきのこです。きのこのページにアップしました。No.14
アカキクラゲ綱のきのこ5種の写真をアップしました。
きのこのページにてご覧ください。
今年の撮影活動の予定は?
今年の変形菌、きのこのシーズンも素晴らしい出会いを期待したいです。活動の初めは好雪性変形菌との出会いを楽しみにしています。東北遠征なのでそろそろ時機が近くなってきました。新型コロナ感染防止対策をしっかりした上で遠征できるのかどうかも不透明ですが、カタクリやキクザキイチゲの花との出会いも楽しみです。その後はいつものフィールドで探索していきます。地域猫さんも時々(笑)。
きのこの写真をいくつかアップしました。
いろいろアップしましたのできのこのページをご覧ください。順次番号をつけることにしました。結構アップに時間を要します(笑)。名前の分からないきのこの写真もアップしていきま~す。
クリノシロコナカブリ
栗のイガに生える小さなきのこです。きのこのページににアップしました。No.4
シロヒメカラカサタケ
きのこのページにアップしました。No.3
日景温泉
旅のページにアップしました。
チシオタケ
きのこのページにアップしました。No.2
ルリハツタケ ゴージャス!
ゴージャスなきのこをきのこのコーナーにアップしました。No.1
本日はカメラのお手入れ
本日は今シーズンの活動に向けてカメラのお手入れ。
ブログ始めました
いろいろな場所で撮ってきた写真とともにつぶやきま~す!